財団法人 今西家保存会
奈良県橿原市今井町
重要文化財 今西家住宅

昭和32年6月18日指定 重要文化財

自治都市いまい
今井町の町並み

江戸時代の町並みが残ることで知られる奈良県橿原市今井町。

今井町は、戦国の世、環濠をめぐらし"寺内町"として成立しました。
時の権力者織田信長により武装解除された後、幕末まで"自治都市"として栄え続けました。

今西家の先祖は、興福寺の衆徒で戦国武将十市氏の一族です。十市城主で十市従五位下民部太夫遠武の次男十市次郎太夫直武が現奈良県北葛城郡河合町にある廣瀬大社の宮司樋口太夫正之の婿養子となり、八千余石を領して河合城を築き、川井従五位下刑部少輔中原遠正と称したのが始まりで初代です。
  五代目から「今西家」を名乗り、代々自治都市の中枢を幕府から担ってきました。

「今西家住宅」は、慶安3年(1650年)に建てられ、城郭のような構造で別名「八つ棟」(やつむね)と呼ばれている建物です。 昭和32年6月18日に国の重要文化財として指定されました。

財団法人今西家保存会は、重要文化財今西家住宅ならびに同家に伝わる古文書、古美術品の保存維持管理及び公開活用を行うとともに、これらに関する研究調査を行い、以って学術文化の発展に寄与する事を目的とした団体です。



今西家住宅一般公開のご案内
  今西家保存会では、毎年春期、秋期の2回にわけて、今西家住宅の一般
  公開を行っております。一般公開に関するお問合せは下記電話番号まで
  お問合せ下さい。
お問合せ TEL:0744-25-3388 / FAX:0744-25-7570
      E-MAIL: info@imanishike.or.jp
公開日
 春期  4月15日 〜  5月14日
 秋期 10月15日 〜 11月14日

時間
 10:00 〜 17:00迄 (12:00 〜 13:00は休憩)