学術文化貢献のための収益事業にご協力を

収益事業には公益法人の目的である公益事業にかかる費用を収益事業の収益でまかなうというミッションがあります。学術文化の発展に寄与する目的達成と50年ごとの瓦の葺き替えや漆喰の補修などの建造物修繕費や庭園維持管理費の他に茶室の復元費用を捻出するために、収益事業を運営してまいりますので、ご用の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

①各種セミナー、刀剣の鑑賞会、勉強会、本膳による食事会などに重要文化財今西家住宅および今西家新屋を活用する収益事業


十市県主今西家保存会は、吉野の山林の恩恵を受けた世界に誇るべき建造物群保存地区である「今井町」の木造建築の住空間「今西家」において四季折々の調度品をあしらって、季節ごとに題目を提案して旬の素材を漆器「膳腕」によそおい作法に囚われることなく「和」の食空間と文化(和をもって貴しと為す→おもてなし)を企画していこうと考えております。


天下三宗匠のひとり「今井宗久」のゆかりの地である今井町から自由で万人が和み得る空間を創出し、海外のひとからも受け入れられる文化的な体験事業を展開するために重要文化財今西家住宅を積極的に有効活用していきます。

②絵画などの展覧会や展示会へ活用する収益事業


絵画や書道などの展覧会に有効活用していこうと考えております。

③TEDなどのプレゼンテーションや会議に活用する収益事業


TEDxTokyoChangeでプロジェクトリーダーを務めTEDxTokyoを実現させた、デンマークのビジネスデザインスクールThe KaosPilots初の日本人留学生である大本綾さんと封建時代に身分階級ヒエラルキーから解放させ自治都市を展開させた今井町からクリエイティブインテリジェンスを発信させようと意気投合しました。

かつて中世の自治都市である今井町の今西家住宅を会場予定地にして、TEDxImaiの開催に向けて準備しております。

また、学術文化研究者や専門家、建築士などの各種会議に有効活用運営を促してまいります。

④各種教室、お稽古事に活用する収益事業


書道、華道、香道、着付けなどの文化教室に貸館及び部屋を提供いたします。

⑤空き家再生と活用事業


重要伝統的建造物群保存地区の建築行為の規制、制約などにより空き家長屋が増えた現状を打開する方策を探ってまいる所存です。

⑥寺社建築エキスパート企業と基金を設立して、伝統技術の継承と古民家再生を補助する事業