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幕末の今井町

今井町は、幕末になると重税などにより町は衰退に向かい、明治政府の徳政令によって大名への貸付金が凍結し、富豪は消滅しましたが、依然として南大和の中心地であり、明治初年には奈良県出張所が置かれました。奈良県再設置問題がおこった時もその県庁舎の位置について奈良市を外し、今井町に設置しようとする有力な動きがあった程でした。