伝統行事

古来、日本には五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。 節句は季節の節目に、無病息災、豊作、子孫繁栄などを願い、お供え物をしたり、邪気を祓う行事で「節供」ともいいます。 江戸幕府は、一年のうちで特に重要な節目として、五節句を式日に定めていましたが、この制度は明治6年に廃止されています。 現在は、季節を楽しむ行事として定着しています。 上巳陰暦3月3日は、「桃の節句」です。 本日から陰暦の3月3日まで、先祖が引き継いできたおひな様を飾り付けします。